アダムイングリッシュ

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今週のフレーズ

 

第1回~第20回


第1回 カジュアルなあいさつ

 

記念すべき第1回は、「カジュアルなあいさつ」についてです。

覚えたフレーズを是非レッスンに活かしましょう!

 

a) Hey! How's it going?

b) Hi! Great/Pretty good/Not bad, thanks.You?

a) I'm good.

 

a) やぁ!調子はどう?

b) やぁ!とてもいいよ/なかなかだよ/悪くないよ、ありがとう。君は?

a) 元気だよ。

 

とてもカジュアルなあいさつの一つです。主に使う相手としては、友人や親しい同僚などです。くだけた表現であるため、目上の方に使うことは控えましょう。

また、返事として他にも"Fine."や"OK."などたくさんあります。ここにあるものだけでなく、いろいろな物を探してどんどん活用していきましょう。

第2回 週末について尋ねる

 

第2回は、「週末について尋ねる」です。

ここから話を広げ、会話を盛り上げましょう!

 

a) How was your weekend?

b) It was quiet. I just stayed home and relaxed. How was yours?

a) Yeah, it was good. I met some friends and we had dinner.


a) 週末はどうだった?

b) 静かだったよ。ただ家にいてゆっくりしてた。君の方はどうだった?

a) ああ、よかったよ。何人かの友達と会って晩ごはんを一緒に食べたんだ。

 

会話を切り出すときによく使われる表現です。どこかに出かけたりしていたなら、それを話すと良いでしょう。もし特に何もなかった場合でも、すぐに話を終わらせるのではなく、次の予定や相手に聞き返すなど会話を続けるようにしましょう。

 

10 Mar 2015

第3回 初対面でのあいさつ

 

第3回は「初対面でのあいさつ」です。

フォーマルな場でも使えるあいさつなので、しっかり使えるようにしましょう。

 

a) Nice to meet you. My name is John.

b) Nice to meet you, too. I'm Susan. Please call me Sue.

 

a) はじめまして。ジョンといいます。

b) こちらこそはじめまして。私はスーザンです。スーと呼んでください。

 

シンプルですが、とても便利なあいさつです。正式な場でもカジュアルな場でも使うことができます。話すきっかけを作り、そして過去に説明した文などに発展させていきましょう。

 

17 Mar 2015

第4回 できることについて聞く

 

何ができるかを聞くことについてです。

この会話から趣味につなげ、会話を続けましょう。

まずは肯定の場合から見ていきましょう。

 

a) Can you play the piano?

b) Yes, I can.

a) Are you any good?

b) Yeah, pretty good.

 

a) ピアノを弾けるの?

b) うん、できるよ。

a) 上手なの?

b) まぁ、結構できるかな。

 

できることを聞く際には「Can you ~?」で尋ねましょう。答える側も、「Yes, I can.」などで答えましょう。

次は否定の場合です。

 

a) Can you ski?

b) No, not at all. How about you?

a) Yeah, I'm OK.

 

a) スキーはできる?

b) いや、全然。あなたは?

a) まぁまぁできるくらいかな。

 

「not at all」は「全然」という意味です。ただできないだけでなく、全くできない場合にはコチラで答えるのも良いでしょう。

「not at all」は文に組み込んで使うこともできます。例えば・・・

 

I cannot eat carrots at all.

(私は人参が全く食べられない)

 

などです。このような使い方も覚えておけば、会話のバリエーションがさらに増えるでしょう。

 

24 Mar 2015

第5回 映画について話す

 

観た映画についての話です。

どう思うか、などの表現を覚えましょう。

 

a) What did you think of the movie?

b) I thought it was really good. You?

a) To be honest, I thought it was a little slow.

b) Really? What did you make of CGI?

a) The effects were amazing.

 

a) その映画についてどう思った?

b) とても良かったと思うよ。そっちは?

a) 実を言うと、少し話が遅かったと思うんだ。

b) 本当に?CGはどうだった?

a) エフェクトは素晴らしかったね。

 

「think of」と「make of」はともに「~について思う」を表します。

同じ意味の言葉を複数覚えておくと、文がくどくなりません。

「You?」は「And you?」を更に崩した形です。聞き返すときに使いましょう。

「to be honest」は「実を言うと」「正直に言うと」といった意味の熟語です。

意見を述べる際などに使いましょう。

 

1 April 2015

第6回 食べ物を説明する

 

どんな食べ物なのかを説明する会話です。

尋ねられた時に説明できるよう、そして説明されたときに理解できるよう

フレーズを押さえておきましょう。

 

a) What's "niku-jaga"?

b) It's a kind of stew.

a) What's in it?

b) Beef, carrots, potatoes and green beans. It's made with sake, sweet sake, soy sauce and vinegar.

a) What's it like?

b) It's sweet and salty. It's delicious.

 

a) 肉じゃがって何?

b) シチューの一種だよ。

a) 何が入ってるの?

b) 牛肉、人参、じゃがいも、インゲン豆が入ってるよ。日本酒とみりん、しょうゆ、酢で作るんだ。

a) どんな味なの?

b) 甘くて塩気があるよ。おいしいんだ。

 

「a kind of」は「一種の」といった意味です。大まかに説明する際によく使われます。

「in it」は「その中に」です。ここでは肉じゃがを指しています。

「make with」は「(材料を入れて)~を作る」です。withの後にはその材料が来ます。

「be like」は「~のような」を意味します。この場合のように、味について尋ねる際にも使うことができます。

どの表現も覚えておいて損はないものばかりです。ぜひ覚え、そして使いこなせるようになりましょう。

 

 7 April 2015

第7回 さよならを言う

 

別れる際の会話です。

ただ「さよなら」だけでなく、ちょっとした一言を付け加えてみましょう。

 

a) Well, I'd better get going.

b) Yeah, me too. It was nice seeing you.

a) You, too. Stay in touch.

b) I'll mail you. See you later.

a) Take care. Bye.

 

a) そろそろ行った方がいいかな。

b) うん、そうだね。会えてよかったよ。

a) こっちこそ。連絡してね。

b) あとでメールするよ。またね。

a) 気をつけて。じゃあね。

 

had better」は「~する方がいい」という意味です。似たような意味である「should」よりも強い意味を持っています。

stay in touch」は「連絡してね」といった意味です。文に組み込まず、このフレーズをそのまま使います。

take care」は「気を付ける」という意味ですが、別れの挨拶としても使われます。日本語でもよくあるように、「気を付けてね」といった意味で使われます。

 

23 April 2015

第8回 物を褒める

 

英語圏では、相手の服装や髪形、持ち物などを褒めることがとても多いです。

今回は、そのシチュエーションを再現しています。ぜひフレーズを覚え、会話に組み込んでみましょう。

 

a) Those are cool sunglasses. Are they new?

b) Yeah, I got them last week.

a) I like the colour. They suit you.

b) Thanks.

 

a) 良いサングラスだね。新しいの?

b) うん、先週買ったんだ。

a) 色がいいね。似合ってるよ。

b) ありがとう。

 

「suit」は「似合う・適する」という意味の動詞です。褒める際にはよく使われますので、ぜひ覚えておきましょう。他にも似た意味として「look good」や「match」が使われます。

「colour」のスペルですが、イギリス系とアメリカ系では異なっています。「colour」はイギリス英語で使われ、「color」はアメリカ英語で使われます。こういったスペルが違うものも、調べてみると良いかもしれませんね。

 

12 May 2015

第9回 お気に入り


相手の一番好きな物について尋ねるときの会話です。

単語を入れ替えれば何でも聞くことが出来ますので、フレーズを丸々覚えてしまいましょう。

 

a) What's your favorite restaurant?

b) Blu Sta. I love Korean barbecue. How about you?

a) Blu Sta is great, but my favorite is Hamazushi. Their California rolls are amazing.

 

a) 一番好きなレストランは何?

b) ブルスタかな。焼肉が大好きなんだ。あなたは?

a) ブルスタもいいけど、一番ははま寿司だね。あそこのカリフォルニアロールはすごくいいんだよ。

 

「What's your favorite ~?」は「お気に入りの~は何ですか」を意味します。「favorite」の後に来る単語を変えれば、いろいろなことを尋ねることができます。例として、「movie」の場合も見てみましょう。

 

a) What's your favorite movie?

b) The Seven Samurai. I love Akira Kurosawa. How about you?

a) The Seven Samurai is great, but my favorite is Toy Story. Pixar makes wonderful movies.

 

a) 一番好きな映画は何?

b) 「七人の侍」かな。黒澤明が大好きなんだ。あなたは?

a) 「七人の侍」も良いけど、一番は「トイ・ストーリー」だね。ピクサーは素晴らしい映画を作るからね。

 

このように後に来る言葉を変えるだけで、バリエーションに富んだ質問をすることができます。

「love」は「like」よりも好きな気持ちが強いときに使います。ただ好きなだけでなく、大好きだ、と言いたいときに使うと良いでしょう。

「How about you?」は「あなたはどうですか。」という意味です。質問をされたら、相手にも聞き返すのが英語圏でのマナーです。

「but」は「しかし」を表します。相手の意見と違うことを言う際に使いましょう。

 

21 May 2015

第10回 予定のキャンセル

 

約束や予定があっても、それをキャンセルしなくてはいけないときがあります。

今回はその時のフレーズを見ていきましょう。

 

a) Hey, Ted. I'm sorry, but I can't meet you tomorrow night.

b) Really? That's a shame.

a) Yeah. My boss needs me to work late. Shall we try and meet next week?

b) Sure. No problem. Mail me when you are free.

 

a) やぁ、テッド。申し訳ないんだけれど、明日の夜会えなくなったんだ。

b) 本当に?それは残念だ。

a) うん。上司が残業してほしいってさ。来週また会えるかな?

b) もちろん。問題ないよ。時間が空いたらメールしてね。

 

過去に「but」は「しかし」と説明しましたが、ここではまた違った使われ方をしています。

「I'm sorry」や「Excuse me」の後に「but」が続いた場合、この「but」はいわゆるクッション言葉となり、訳には出てこない言葉になります。前に何が来ているかをよく見て、「しかし」なのかそうでないのかを判断しましょう。

「That's a shame.」は「それは残念だ」を意味します。「shame」単体だと「恥」という意味ですが、ここでは「恥」の意味は出てきません。間違うことの無いように、フレーズで覚えてしまいましょう。

 

4 June 2015

第11回 週末の予定

 

週末の予定を尋ねるフレーズです。

英会話のテキストなどでも頻繁に取り上げられるシチュエーションですので、是非この機会に覚えておきましょう。

 

a) Are you doing anything special over the weekend?

b) Not really. I'm just going to do gardening and relax. You?

a) Yeah, I'm going to see Exile in concert Saturday night.

b) Sounds great. Have fun!

 

a) 週末中何か特別な予定はある?

b) 特にないなぁ。ただ庭いじりしてゆっくりするつもり。君は?

a) 土曜の夜にエグザイルのコンサートを見に行くんだ。

b) それはいいね。楽しんできてね!

 

「over the weekend」は「週末中」という意味で使われます。このシチュエーションでは良く使われるフレーズでしょう。

「not really」は「特になし」とここでは訳していますが、基本的には相手の言ったことを打ち消すのに使われます。上の文ですと「special」を否定しています。

「have fun」は「楽しむ」を意味します。どこかに出かけたり、何か楽しいことをするようなときには「楽しんできて」の意味でよく言われています。

 

11 June 2015

第12回 興味を示す

 

相手の話に興味を示す表現です。

ただ相槌を打つのではなく、自分の感情も交えて反応しましょう。

 

a) I visited Shiroishi castle last weekend.

b) Oh yeah! How was it?

a) It was quite beautiful. There's also a great view from the top.

b) Really! It sounds cool. I'll have to go someday soon.

 

a) 先週末、白石城に行ってきたんだ。

b) へぇ!どうだった?

a) すごくきれいだったよ。頂上からの眺めもよかったね。

b) 本当?それはいいね。いつか近いうちに行かなきゃ!

 

この文での興味を示す表現は「oh, yeah」「really」「sounds cool」です。

また興味がある際にはさらに詳しく聞きます。

 

次は、興味がないパターンです。

 

a) I visited Shiroishi castle last weekend.

b) Uh-huh.

a) It was quite beautiful. There's also a great view from the top.

b) ..... I see.

 

a) 先週末、白石城に行ってきたんだ。

b) へぇ。

a) すごくきれいだったよ。頂上からの眺めもよかったね。

b) ・・・そう。

 

最後のb)は、興味がないことを示すのに平坦なイントネーションを使っています。

興味がないことを表現する機会はあまりないかもしれませんが、日本語話者はどうしてもイントネーションが無くなりがちなので、相手に不快感を与えかねません。ただ話すだけでなくイントネーションも意識しながら会話するようにしましょう。

 

24 June 2015

第13回 数字を明確にする

 

英語で数字を言う際に、わかりにくい場合があります。

自分で話すときに心がけるだけでなく

わからなかった場合に確認する方法も覚えておきましょう。

 

a) Excuse me. How much is this wallet?

b) It's $15.95.

a) Sorry. Is that one-five or five-zero?

b) One-five. Fifteen dollars.

a) OK. Thank you.

 

a) すみません。この財布はおいくらですか?

b) 15ドル95セントです。

a) すみません。15ですか、それとも50ですか?

b) 15です。15ドルですね。

a) わかりました。ありがとうございます。

 

日本語にすると違和感のある会話ですが、英語で聞くと納得できると思います。

いくつかの数字はとても似ていて、区別するのが難しいときがあります。

例えば13から19までと30から90までの数です。もしどちらか判別できない場合には、上に出てきた質問を用いて尋ねてみましょう。

発音の注意として、13から19までは語尾が上がります。

対照的に30から90までは語尾の音が下がっています。細かい違いですが、これを覚えておけば聞き間違いはぐっと減るでしょう。

 

8 July 2015

第14回 職業を尋ねる

 

会話の流れで、職業を聞く、もしくは聞かれることもあると思います。

その際に使われる表現を確認しておきましょう。

 

a) What do you do?

b) I'm an engineer. I work for NEC. How about you?

a) I'm a mathematics teacher.

b) Really!? Where do you work?

a) I work at Fukuoka Junior High school.

 

a) 仕事は何をしてるの?

b) エンジニアをやってるよ。NECで働いてるんだ。君は?

a) 数学の教師だよ。

b) 本当に?どこに勤めてるの?

a) 福岡中学校で働いてるよ。

 

What do you do?」直訳すると「あなたは何をしますか。」になりますが、普通は「仕事は何をしていますか」の意味で使われます。

職業の答え方は「I'm a/an ・・・」を使います。もっともシンプルでありながら、とてもよく使われる表現ですので、是非覚えておきましょう。

「I work for」「I work at」どちらも似たような意味ですが、使い方は違います。

「work for」は会社の名前が後に来ます。特に大きな会社に勤めている際は、こちらを使います。

一方「work at」は比較的ローカルな場所が来ます。市役所や学校、店舗などはこちらを使いましょう。

Where do you work?」「何処で働いていますか」の意味です。これに答える際には、上で説明した「for」「at」の違いに気を付けて答えましょう。

 

29 July 2015

第15回 遅刻について謝る

 

約束の時刻に遅れてしまった際の釈明についてです。

ただ謝るだけでなく、理由の伝え方も覚えておきましょう。

 

a) You're late again! That's the third time this month.

b) I'm really sorry. The battery in my alarm clock diedso I woke up up late. I promise I won't be late again.

 

a) また遅れたね。これで今月3回目だよ。

b) 本当にすみません。目覚ましの電池が切れてしまって、寝坊しました。二度と遅れないよう約束します。

 

「the battery died」は直訳では「電池が死んだ」になりますが、「die」には「だめになる」という意味も含まれます。よく使われる表現ですので、覚えておきましょう。

「so」ここでは「~、だから~」という接続の意味になっています。

電池が切れていた、だから、寝坊した

というつながりになります。

また、近い意味を表す表現として「because」もあります。ただし、この場合は文を少し変えなくてはいけません。

I woke up late because the battery in my alarm clock died.

私は寝坊した、なぜなら、目覚ましの電池が切れていたからだ。

細かな違いですが、逆にしてしまうと意味が通らなくなりますので、しっかり覚えておきましょう。

 

5 August 2015

第16回 お悔やみの言葉

 

親しい人やペットなどが亡くなった際の会話です。

普段使われているフレーズが別の意味を持つこともあるということを覚えておきましょう。

 

a) Hey! How are you?

b) Not so good. My cat died yesterday.

a) I'm really sorry to hear that. I'm sorry for your loss. He was a great cat.

b) Thank you.

 

a) やぁ!調子はどう?

b) そんなに良くないよ。飼ってた猫が昨日死んじゃったんだ。

a) それは残念だったね。お悔やみ申し上げます。彼は良い猫だったよ。

b) ありがとう。

 

I'm really sorry to hear that.」は「それは残念なことですね」と同情するときに使います。

「sorry」と聞くと謝っているのかな?と思いがちですが、こういった場合にも使われます。

その次に来ている「I'm sorry for your loss.」も「お悔やみ申し上げます」の意味で使われます。

身近に思える「sorry」にも複数の意味があるんだということを覚えておきましょう。

 

2 Sep 2015

第17回 どっちがいい?

 

好みに関して比べる言い方です。

比較級を使わない言い方ですが、マスターしておけば会話の選択肢がぐっと増えるでしょう。

 

a) Would you rather go out for dinner or stay home tonight?

b) I'm a bit tired, so I think I'd rather relax at home.

a) OK. I'll cook dinner. Would you prefer Chinese or Italian?

b) Hmm. I feel like Italian.

 

a) 今夜は外食する?それとも家で食べる?

b) 少し疲れたし、家でゆっくりしたいかな。

a) わかった、じゃあ作るね。中華とイタリアンどっちがいい?

b) うーん。イタリアンの気分かな。

 

「rather」は「どちらの方がより~」を意味します。この文では外食か家で食べるかを比較していますね。

「prefer」は「好き」の意味です。「like」との違いは「better」などを使わなくとも比較することが出来るということです。聞きなれない単語ですが、是非とも覚えておきましょう。

「feel like」は「~の気分」という意味です。日本語でもたまにありますが、これで「want」に近い意味を示します。こういったいろいろな言い回しも使えると良いですね。

 

9 Sep 2015

第18回 古い友人と会う

 

長らく会っていなかった知人などとの会話例です。

「久しぶり」等の表現をしっかり押さえておきましょう。

 

a) Susan! I haven't seen you in ages! How many years has it been?

b) Hi Janet! It's great to see you! I don't know. More than ten years?

a) You look greatYou haven't changed a bit.

b) Thanks. You too, although I do love your new short hair cut.

 

a) スーザン!ずっと会ってなかったね!何年ぶりかな?

b) やぁ、ジャネット!会えてうれしいよ!わかんないなぁ。十年以上かな?

a) 綺麗だね!少しも変わってないよ。

b) ありがとう。あなたもね。でも新しいショートヘアも似合ってるよ。

 

I haven't seen you in ages」は「久しぶりだね」という意味です。「in ages」を足すことでより長い期間会っていなかったことを表現できます。

It's great to see you」は「会えて嬉しい」を意味するあいさつです。普段からも良く使われますので、覚えておきましょう。

「more than」は「~以上」を意味します。頻繁に出てくるフレーズですので、しっかり確認しておきましょう。

look great」「(見た目が)よく見える」という意味です。相手を褒める際に使う言葉です。「great」だけでなく「good」や「nice」も使うことがありますので、ぜひ使っていけるように練習しましょう。

You haven't changed a bit」「あなたは少しも変わっていない」という意味です。長らく会っていない相手を褒める際などに使いましょう。

 

16 Sep 2015

第19回 苦情を言う

 

クレームはつけたくありませんが、言わなくてはいけないときもありますよね。

そういった際の話し方を今回は特集していきます。

 

a) Excuse me. I just received my meal, but the chicken is undercooked.

b) My apologies, madam. I'll tell the kitchen to prepare you a new one right away.

a) Thank you very much.

 

a) すみません。食事が届いたのですが、チキンがまだ生焼けです。

b) 申し訳ございません。厨房にすぐに新しいものを用意するよう伝えます。

a) ありがとうございます。

 

undercooked」は「生焼けの」という意味です。「under~」がつく単語は他に「understand」、「undercover」などがあります。

「my apologies」は謝罪を意味します。「I'm sorry」等よりも深い謝罪の際に使われます。

right away」は「すぐに」という意味です。日常会話でもTOEICなどの試験にも頻繁に出てきますので、必ず覚えておきましょう。

 

3 Oct 2015

第20回 ~おきに

 

今回は会話ではなく、短いフレーズを特集します。

「~おきに」を意味する「every other」です。

 

a) How often do you play tennis?

b) I usually play every other Sunday, so twice a month.

 

a) どのくらいの頻度でテニスをするの?

b) 大抵一週おきの日曜日だから、月に二回かな。

 

「every other」は「~おきに」の意味で使われます。

例を挙げれば、

「every other day」=「一日おきに」

「every other week」=「一週おきに」

またこのフレーズの特徴として、「other」の後には単数名詞のみが続きます。上にあげた例もそうなっていますね。

是非とも覚え、会話に生かしましょう。

 

14 Nov 2015